萩市議会 2021-06-16 06月16日-05号
二つ目です。萩アクティビティパークの運営状況について。 旭の萩アクティビティパークは、屋外オートキャンプ場や県内有数のナチュラサーキットとラジコンサーキットを完備した山口県屈指のアミューズメント複合施設となっており、コロナ禍において、キャンプ需要が伸びてきていることもあって、今、注目の施設であると言えます。
二つ目です。萩アクティビティパークの運営状況について。 旭の萩アクティビティパークは、屋外オートキャンプ場や県内有数のナチュラサーキットとラジコンサーキットを完備した山口県屈指のアミューズメント複合施設となっており、コロナ禍において、キャンプ需要が伸びてきていることもあって、今、注目の施設であると言えます。
それと、先ほど少し答弁がございましたが、現状のテニスコートが本当にプレーをするのに非常に危険だというふうに認識をされているのか、一定の努力をすれば、そのあたりは克服できる状況なのか、そのあたりを二つ目にお聞きをしておきたいと思います。
続きまして、二つ目の空き家バンク有効活用による移住定住の促進について、引き続いてお尋ねをいたします。 こちらは、市長から御回答いただきまして、もう基本的には今、市役所で御対応いただいてる分を、予約があれば、土日も対応してるということでしたが、今後、より柔軟に対応していただくという旨をいただきました。 また、外部との専門性についても、検討をしていただけるということでございました。
それから二つ目、行政サービスの利便性の向上と業務の効率化などの推進を図るとありますが、これについては午前中の質問、御回答の中で、大体内容が分かりましたので、2番目は取下げさせていただきます。 三つ目の重点取組事項の一つに、マイナンバーカードの普及があるんですが、現在の萩市の取得率がどれくらいかをお知らせ願います。
二つ目は、訪れて良しのまちづくりについてであります。 萩市には、歴史や文化、食、自然など、豊富な観光資源があります。 これら誇るべき萩ブランドを最大限活用し、萩まちじゅう博物館構想に基づき、魅力的なまちづくり、観光地づくりを推進してまいります。
次に二つ目の移住後の相談・生活支援は機能しているかについてお答えいたします。 移住希望者の多くは、移住後の生活に不安を抱えておられます。そのため、移住者が地域に定着するよう、移住後のサポートとして、生活や仕事の支援が大変重要だと認識しております。そこで、生活支援として、萩市においては、移住者と地域のコミュニティーとパイプ役となる地域移住サポーター17名を各地域等に配置しております。
二つ目としては、子供たちの笑顔があふれる居場所づくりでございます。 年々、利用児童数が増加している放課後児童クラブについては、新たに学校の余裕教室を利用することによって、保育環境の改善を図り、放課後児童の生活の場の充実に取り組みました。
それから、二つ目に、先ほど市長の方からリクエストがありましたので、がんばろう萩!、高齢者暮らし生き生き応援事業、これについてお伺いしますけれども、非課税世帯における65歳以上の高齢者に5,000円相当の市内共通券を配布、給付するということで、市内共通券の5,000円とした理由は何でしょうか。それとこれには申請が必要なんでしょうか。
二つ目の要因としては、災害に強い水道施設を確立させるため、平成26年度に老朽管更新計画を策定し、老朽管を耐震管に更新する事業を、毎年2億円規模で実施していることが挙げられます。 水道管路の老朽化による、漏水、断水、道路や家屋の冠水や陥没などの事故を防止し、安定した水道水を供給し続けるために必要な管路更新事業と位置付けておりまして、今後も継続して取り組む必要がございます。
二つ目として、被爆者の思いを受け止めた、節目としての写真展などの取組を開催しないか提案いたします。 以上で、1回目の質問を終わります。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 宮崎総務部長。
その結果、一番多かったのが自然災害や老朽化で点灯しなくなったLED防犯灯の交換や撤去を補助してほしいと、二つ目が防犯用のポールの設置についても補助してほしいと、そういう結果が出ましたので、それに基づきまして県内他市の事例を参考に、負担割合を50%ということで、一応、考えているところであります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 鬼武経済部長。
二つ目としましては、空き家居住促進改修補助金を設けまして、空き家の省エネルギー化やバリアフリー化を行う改修費用の補助、助成を行うことにより、空き家の流通を図り、住宅としての活用を促進しております。三つ目として、介護人材確保・空き家有効活用共同支援事業を設けまして、介護人材の確保と空き家を宿舎として活用するための支援をしております。
二つ目は行財政運営についてです。市長は、現在の下関市の経済情勢をどのように判断されて予算編成をされましたか、お伺いいたします。 三つ目は、財政の健全化です。市長は就任以来、あらゆる観点からゼロベースでの見直しをしております。しかし、人口減少、高齢化の中、市の税収見込みも新予算では0.3%減額となり、予断を許さない状況です。
重点施策の二つ目は、「くじらの街 日本一の推進」です。昨年7月から商業捕鯨が再開され、10月には下関港で再開後初となる、鯨肉の陸揚げが実施されました。今後さらなる鯨肉の消費拡大を図るため、関係団体と協力して鯨を取り扱う店舗への支援を行うとともに、引き続き学校給食への提供を実施します。
予算の概要によれば、要因として、一つ、職員数の増加、二つ目、人勧による増加、3番目、会計年度職員による増加を上げておられますが、この1と2と3、それぞれ昨年と比べてどれだけ増えたのか、数字を教えていただきたいと思います。
それでは、二つ目の形、公共施設を民間に譲渡する場合です。吉見地区の梅ヶ峠に近い場所に二つの福祉施設があります。梅花園と陽光苑です。いずれも下関市社会福祉事業団が指定管理者として管理していますが、方向性によれば、前期、すなわち2年後をめどに民間に譲渡となっています。まず、なぜ譲渡しなければならないのでしょうか。また、譲渡先はどこを想定していますか。そして進捗の状況はどうなっていますか。
それから二つ目の恵美須ヶ鼻造船所の話でございますが、その近くを観光船だとか帆船だとかいったものを浮かべて海上から本土を見ていただくような萩市を見ていただくような、あるいは遊覧していただくとかいうようなことにつきましては傾聴に値するような話ではないかなと思いますので、そこは研究をさせていただきたいと思いますので御理解をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 7番、石飛議員。
二つ目は、誰もがお金の心配なく終えんが迎えられるようにという立場でお尋ねをいたします。 この世に生を受けたものは、早いか遅いの差はあっても必ず行うことになる最後の儀式、それが葬儀でありますけれども、この葬儀をとり行う会場として現在は御屋敷山に3式ほどの斎場が設置されています。
二つ目に、全国自然敬愛サミット2019です。 日本の森・滝・渚全国協議会は平成19年に発足した協議会であり、発足当時から光市長が会長を務めておられます。光市の都市宣言の一つは、自然敬愛都市宣言です。この都市宣言を象徴し具現化する全国規模の協議会とも言えますが、会の概要、概略についてお聞きをいたします。
二つ目に、全国自然敬愛サミット2019です。 日本の森・滝・渚全国協議会は平成19年に発足した協議会であり、発足当時から光市長が会長を務めておられます。光市の都市宣言の一つは、自然敬愛都市宣言です。この都市宣言を象徴し具現化する全国規模の協議会とも言えますが、会の概要、概略についてお聞きをいたします。